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CAD関係
・CADを使った靴型デザイン(その1)【従来の方法との違い】
・CADを使った靴型デザイン(その2)【振り角とヒールカーブ角度】
・CADを使った靴型デザイン(その3)【ヒールのパラメトリックデザイン】
・CADを使った靴型デザイン(その4)【再現性と可逆性】
・CADを使った靴型デザイン(その5)【ルール化とリバースエンジニアリング】
・CADを使った靴型デザイン(その6)【靴型CADの運用モデル】
・CADを使った靴型デザイン(その7)【靴型のパラメトリックデザイン】
・CADを使った靴型デザイン(その8)【3DCADと3Dプリンタの活用】
・CADを使った靴型デザイン(その9)【3Dデザインのその先】
・3DCADによる設計について過去展示物
・EIGHT QUEENとメビウスの輪
・3dCADとかがみ式(3D Modeling Last between Kagami Method)

靴作り
・靴作りの用語(その1)【革の種類】
・靴作りの用語(その2)【靴の部分の呼び方】
・靴作りの用語(その3)【見えない部品】
・靴作りの用語(その4)【甲部分の部品】
・JIS規格の足囲と靴型のボールガースの関係
・かがみ式とは?(What? Kagami Method)

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・ヒールとれ問題の対策について(その1)【問題の把握】
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2016年12月15日

CADを使った靴型デザイン(その7)

靴型のパラメトリックデザイン

婦人靴の場合、ヒールの高さバリエーションが多いので、靴型のヒール高は重要なパラメータになります。
ヒール高を変えると、連動してヒール傾斜と不踏アーチ、ヒールカーブ角、甲の高さなどなど、多くのパラメータを変化させる必要があります。
機能の中でもコアの部分といえます。

3dCADによって設計された靴型モデルは、ヒールシート部の傾斜角やトウスプリングなどを正確に造形できます。
計算によって作られる曲面は人の手で削られたものより、滑らかなものとなるので、せっかく出力されたモデルを後から人間が手直しする事などしなくても良い様、
美しくバランスの良い形状を生み出せるシステムにしたいものです。

YouTubeにアップしました。
posted by 株式会社 パイン at 23:35| Comment(2) | CAD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
大変興味深くブログを拝見しました。私はCADメーカーで働いていて、最近趣味で靴作りを始めたもので、何らかの形でCADが利用できないかと思いこのブログにたどり着きました。
もし可能であれば来年どこかでお話を伺ったり出来ないでしょうか?
これからのブログ記事も楽しみにしています。
Posted by 吉崎哲郎 at 2016年12月30日 10:55
閲覧、また興味をお持ち頂きありがとうございます。
こちらとしても是非お話ししてみたいです。
後ほど、改めてご連絡致しますので宜しくお願いします。
Posted by 松下宜敬 at 2017年01月04日 20:16
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